夏の札幌開催の攻略法

札幌競馬場の各種データを集計してみました。札幌開催は2014年の1回だけが8日間開催で、あとは6日間開催でした。集計データは2014年から2018年の過去5年の1回および2回札幌開催です

モレイラ、ルメールが独占

過去5年の騎手の年別成績を見ると、2014年と2015年は福永祐一がリーディングを取ったが2016年になるとルメールが勝ち星を伸ばし、2018年になるとルメールとモレイラで勝利を独占している状態になっている。昨年、福永祐一は夏競馬の拠点を札幌から新潟に変更している。今年もモレイラ騎手が短期免許で参戦するようだと、昨年と同じような感じになるかもしれないですね。

種牡馬ではディープインパクト産駒がバランスよく活躍しています。今年は産駒が3年目にロードカナロア、オルフェーヴル、エイシンフラッシュ、ノヴェリスト、ヘニーヒューズなどに注目しています。

騎手別成績(年別集計)

騎手と調教師のコンビ成績を見ると、ルメール×藤沢厩舎、モレイラ×堀厩舎、池添謙一×池添厩舎、四位洋文×昆厩舎の4つのコンビは確立していますね。勝率のいいコンビは勝負度合いが強いので、特に乗り替わりで注意が必要だと思います。

コース別集計 種牡馬・馬番

札幌芝1200m

種牡馬ではダイワメジャーが強いコースですね。勝率は悪いけど複勝率が34%以上あるので、馬券内によく来ています。馬番では2番と3番の成績がいいです。3着に目を向けると4番、6番、8番と真ん中よりも内目の偶数枠がいいです。

札幌芝1500m

距離伸びて1500mになるとディープインパクト産駒の活躍が目立ちます。ダイワメジャー産駒も悪くないですが、それ以上にディープインパクト産駒の成績がいいですね。馬番では2番、5番、6番など真ん中よりも内がいいです。全体で見ても内枠が有利なコースです。

札幌芝1800m

1800mになると、勝利数ではハービンジャー産駒、全体の成績ではディープインパクト産駒がいいです。キングカメハメハ産駒を含めた上位3位まではこのコースとの相性がいいです。馬番を見ると真ん中から内枠の成績がいいですね。特に2番の成績がいいです。

札幌芝2000m

芝2000mではディープインパクト産駒とステイゴールド産駒の活躍が目立ちます。特にディープインパクト産駒はよく走りますね。馬番を見ると、やや内目が有利で短い距離ほどの偏りはないです。

札幌芝2600m

芝2600mになるとステイゴールド産駒が活躍しています。ワークフォース産駒はこの距離になると成績がいいみたいです。馬番で見ると真ん中から外枠の方がやや成績がいいです。

札幌ダート1000m

ダート1000mではキンシャサノキセキ産駒やアグネスデジタル産駒の成績がいいです。でも、今年はロードカナロア産駒に注目しています。馬番では9番と10番の勝率がいいですね。内枠も悪くはないですが、外から一気にいかれると厳しい競馬になるようです。

札幌ダート1700m

ダート1700mは、勝利数ではキングカメハメハ産駒とゴールドアリュール産駒。勝率ではゼンノロブロイ産駒とステイゴールド産駒の成績がいいです。馬番別では真ん中の7番の成績がいいです。先入れの奇数枠の成績がいいというのも不思議な感じのコースです。

札幌ダート2400m

ダート2400mはレース数が少ないですね。過去5年で20レースしかありません。種牡馬では芝の長距離を得意としている産駒がいいと思います。