2018安田記念 コンピ指数の傾向

コンピ指数の過去11年(2007年~2017年)を集計し、指数順位別成績、指数1位馬成績、1~3着馬一覧、コンピ指数一覧などを出してみました。

勝率45.5%の指数1位が強いレース、穴は指数8位

安田記念のコンピ指数の成績を見ると指数1位の成績がいいのがよくわかります。勝率45.5%、連対率72.7%、複勝率72.7%と好成績ですね。昨年は指数1位のイスラボニータが8着に敗れましたが、その前の2012年から2016年までは5年連続で連対していました。2013年は指数1位、3人気のショウナンマイティが2着になっています。ショウナンマイティはそれまで2000m前後で良績を上げてきて、前走の大阪杯で2着に。初のマイル戦でしたが、結果は2着に好走。この時の1着はロードカナロアで指数順位は5位でした。

逆に指数2位、3位、4位の成績が良くないですね。例えば全G1(レース数11以上)の指数2位の成績を見ると安田記念は23レース中最低の23番目でした。指数1位と指数2位が同時に馬券に絡んだのはウオッカーディープスカイで決まった2009年だけでした。

穴では指数8位の成績が抜群にいいです。表を見ていただければわかると思いますが、4勝3着1回で複勝率は45.5%です。指数8位で馬券に絡んだ5頭は2017年サトノアラジン、2016年ロゴタイプ、2014年ショウナンマイティ、2011年リアルインパクト、2010年ショウワモダンでした。リアルインパクトは3歳馬での出走だったので人気がないのはわかりますが、残る4頭はそれなりの実績がある馬たちです。サトノアラジン、ショウナンマイティは安田記念での好走歴があるリピーターです。安田記念はリピーターが多いレースでもあるので指数8位がリピーターだったら要注意です。

指数値50台が強いレース

下の表を見てみると指数値50台の馬が好走しているのがよくわかります。指数値50台で馬券に絡んでいないのは指数値57と指数値55だけでした。また、指数値80台から70台は同じ指数で複数回絡んでいる指数値がないです。ですから、指数80台から70台では出現率0の指数値がねらい目。指数値60台は出現率が低いので軽視。指数値50台は逆に複数回登場が多いので今年は登場回数1回の指数値59、58、54、50が狙い目かな。

また、指数順位では前出の指数1位と指数8位は軸候補。出現していない指数14位、16位、18位は出現しそうなのでとりあえず抑えておくのがいいかも。あとは、指数が発表されてから考えたい。

Output by TARGET frontier JV

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする