荒れる中京記念 過去30年の出目と配当

CBC賞、七夕賞、函館記念と荒れるハンディ重賞の第4弾は中京記念です。中京記念の3連単の平均配当は53万円。最低配当は昨年の22,780円で最高配当は2010年の255万でした。

1人気が勝てないレース

なぜ、ここまで荒れるのか?配当一覧を見てみると1999年を最後に1人気が勝っていません。1999年以降の19年で集計してみると1人気の成績は1-1-3-14と複勝率26.3%と悪いです。逆に10、12人気が複勝率21.1%と頑張っています。勝率を人気別で見ると5人気が4勝、3人気と4人気が3勝となっています。

確定後の1人気の単勝オッズを見ると1倍台はなし、2.0倍が1頭、3倍台が7頭と人気が割れています。不確定要素が多いレースなので「人気が割れる=荒れる」レースです。

トップハンディを侮るなかれ

斤量別の成績をみると57.5キロ以上では2-1-3-16の複勝率26.1%でまずまず。2010年と2011年に馬券に絡んだシャドウゲイトは「高齢馬+重い斤量」で人気になりませんでしたが、好走しています。重い斤量を背負った馬はハンディキャッパーがその実力を認めてハンディを課しているわけですから実力はあるはずなんですよね。

馬体重別の成績を見ると500~519キロの馬の成績がいいです。また、馬体重の増減で見ると-3~+3キロの増減があまりない馬の勝率が高いです。暑い季節なので体調を崩す馬もいるでしょう。出来るだけ体調を維持している馬を狙うのが懸命なのかもしれないですね。