2018安田記念 過去32年の配当と出目

荒れる安田記念 3連単の平均配当は24万!

安田記念の過去32年のデータを集計し、配当データを出してみました。これを見ると3連単が発売された過去13年の平均配当は240,453円。また、3連複が発売された過去15年の平均配当は41,182円と荒れています。そして、馬連が発売された過去26年の平均配当はなんと13,987円でした。平均配当ですから、大荒れのレースがあれば平均値はグッと上がってしまいますが、馬連で見てみると26回のうち万馬券は12回発生。2001年にブラックホーク-ブレイクタイムで決まったレースが馬連で120,600円の過去最高配当が出ているので、これでグッと上がっています。ただ、このレースを除いたとしても馬連の平均は9,722円ですから荒れるレースと思っていいでしょう。

馬番の1番、13番、15番は鬼門、穴は11番

過去32年のレース成績から馬番別成績をみると1番(1-1-0-30)、13番(0-2-0-27)、15番が(0-1-0-27)と悪いです。2番が(2-2-4-24)なので内枠が悪いという訳ではないと思う。平均人気を見ると1番8.9人気、2番8.8人気、3番9.7人気ですから1番にはそれなりの人気馬が入っているにも関わらずこの成績です。13番は1~3人気が7頭入っていましたが、2頭しか馬券に絡んでいませんでした。ちなみに、馬券にからんのだは2015年のヴァンセンヌ(3人気)、1991年のダイタクヘリオス(10人気)でした。15番はもっと悪くて馬券に絡んだのは2006年のアサクサデンエン(10人気)ですから、15番に入った人気馬は総崩れでした。

成績のいい枠は2番、6番、10番、11番、12番、14番、16番などで偶数枠の成績がいいです。穴狙いなら11番です。平均人気が10.4人気で2014年ショウナンマイティ(10人気3着)、2005年スイープトウショウ(10人気2着)、1998年オリエンタルエクス(8人気2着)、1989年ダイゴウシュール(12人気2着)などがありました。

1人気の複勝率は50%

過去32年の1人気の複勝率50%というのは悪いです。例えば2015年から2017年の過去3年の重賞(芝・ダート)の1人気の成績は勝率28.8%、連対率51.0%、複勝率62.6%でした。それに比べると安田記念の1人気の成績は勝率31.3%、連対率43.8%、複勝率50.0%と勝率はいいですが、連対率と複勝率は悪いです。また、10人気が複勝率28.1%で2人気と同じ成績を残していました。2桁人気がよく絡んでいることからも安田記念が荒れるレースというのはよく分かりますね。

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