2018天皇賞秋 登録馬について(血統、対戦成績、馬名の由来)

10月28日(日)東京芝2000mで行われる第158回天皇賞秋には、15頭の登録がありました。しかし、ワグネリアンが回避を表明したことで14頭に。除外はないので、回避馬が出なければ今年の天皇賞秋は14頭だてになりますね。

天皇賞秋の登録馬 G1馬が8頭の豪華メンバー

第158回天皇賞秋には8頭のG1が登録してきた。皐月賞馬アルアイン、ダービー馬レイデオロとマカヒキ、菊花賞馬キセキ、大阪杯馬スワーヴリチャード、秋華賞馬ディアドラとヴィブロス、宝塚記念馬ミッキーロケットなどがG1馬。

前哨戦のオールカマーではダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアインの同世代対決で注目を集めたが、結果は1着レイデオロ、2着アルアイン、3着ダンビュライトの順に入線。最後の直線で先に抜け出したアルアインを、レイデオロが差し切ってゴール。両馬共に安定感があり、天皇賞でも好走が見込める。

キセキは毎日王冠に+10キロで出走。アエロリットが逃げる展開を2番手からの競馬で粘って3着に。スピード競馬にも対応できることが分かったし、3000mの菊花賞を勝つスタミナがあるので本番での先行力に期待したい。

スワーヴリチャードは安田記念からぶっつけで挑戦。久々でも走る馬だし、左回りは得意な馬なのでこのコースは問題ない。どんな競馬でも出来る器用さがあるのがこの馬の強みだと思う。

ディアドラの前走は牝馬限定の府中牝馬S。タイムは毎日王冠と同じ1分44秒7と好時計で走った。出てくれば上位争い間違いが、主戦のルメールはレイデオロに騎乗予定なのは痛い。

ダービー馬マカヒキは凱旋門賞の大敗後はスッキリした競馬が出来ていなかったが、前走の札幌記念で復調の気配を感じた。金子真人氏とのコンビでは先週の菊花賞で10人気のユーキャンスマイルを3着に持ってきた。しかも、今回は鞍上が武豊に乗り替わり注目度アップに。

札幌記念でマカヒキに競り勝ったサングレーザーは鞍上にモレイラ騎手が予定。札幌記念→天皇賞秋というローテーションは悪くない。強い4歳世代なので注意は必要。

宝塚記念を勝ったミッキーロケットは中長距離が得意なのでスピード系馬に対応できるかがカギ。スタミナはあるので、スタミナ勝負になるような展開になればチャンスはある。

オールカマーを勝って順調な滑りだしのレイデオロ。鞍上は秋華賞、菊花賞を連勝中のルメール。今週も勝てばG1を3連勝の離れ業を決める。実績あるメンバーの中でも秘めた能力は1番だと思うので勝つかもしれないと思っています。

鞍上問題で揺れたヴィブロスでしたが、ワグネリアンの回避で福永祐一ですんなり収まった。このメンバーだと一枚落ちるが、ドバイでは好成績を収めているだけに一発も警戒したい。

天皇賞秋の登録馬 対戦成績

天皇賞秋の登録馬 馬名の意味由来