2018神戸新聞杯 ダービー馬ワグネリアンと皐月賞馬エポカドーロ

9月23日に阪神競馬場で行われる菊花賞トライアルレースの神戸新聞杯にはダービー馬ワグネリアンと皐月賞馬エポカドーロが出走予定。他にも青葉賞の勝ち馬ゴーフォザサミットと2着馬エタリオウ。京都新聞杯の勝ち馬ステイフーリッシュと2着馬アドマイヤアルバ。ラジオNIKKEI賞の勝ち馬メイショウテッコン、ホープフルSの勝ち馬タイムフライヤーなど重賞勝ち馬が6頭も出走を予定している。

ダービー馬は連対率100%

神戸新聞杯が阪神芝2400mで行われるようになったのが2007年から。昨年までの過去11年でダービー馬の神戸新聞杯の成績は4-1-0-0と連対率100%の実績。また、ダービー2着馬は3-2-0-1で連対率は83.3%と好成績。ダービーの1、2着馬が揃って出走したのは過去3回あり、そのうち2回はワンツーで決まっている。

今年のダービー馬ワグネリアンは連を外したのは、小回りコースの中山で行われた皐月賞のみ。ダービー2着馬のエポカドーロが連を外したのは、新馬戦のみとどちらも安定している。今年は登録馬が11頭なので小頭数の競馬になる。となれば前を行くエポカドーロをワグネリアンが捉えられるかどうか、というレースになる可能性が高い。

トライアルレースだが、登録馬を見ると何が何でも権利を取って菊花賞に出たいという馬はダブルシャープ、ビッグスモーキー、ハーベストムーンぐらい。あとは収得賞金があるので菊花賞には出走可能なので、菊花賞に向けての試走になる可能性が高く、無理はしないと思う。

ダービー馬ワグネリアンは、鞍上を予定していた福永祐一が先日の落馬事故(頭蓋骨骨折)で、騎乗できないため藤岡康太に乗り替わり。藤岡康太はワグネリアンの調教をしていたこともあるらしいから、乗り替わりはそれほどマイナスにはならないと思う。