川田将雅

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騎手

川田将雅がノーザンファーム系の騎乗が減っている件

Twitterのtlにこんな投稿が流れてきたので、ちょっと調べてみました。 1月に限ってみれば確かにノーザンファーム系の騎乗が減っていた TARGETのレース検索を使って2022年と2023年の川田将雅の騎乗データを集計してみました。データ...
騎手

復権!川田将雅が重賞7勝でトップ。2位はルメールで4勝、3位は横山武史で3勝

金杯を皮切りにスタートした今年の競馬もいよいよクラシックシーズンに突入しましたね。そこで、今年これまでの重賞で誰が一番勝っているか調べてみました。先週までに芝とダートの重賞は39レースありました。内訳はG3が23レース、G2が13レース、G...
騎手

川田将雅が久々のG1勝利を狙う。絶対に負けられないクリソベルリ。

サンスポ競馬で川田将雅が激白【われかく戦う】川田激白!クリソベリル「日本で負けていい馬ではない」と題して一問一答しています。前走のJBCクラシックを勝った時でもまだ成長途上という事を言っているということは、まだまだ強くなるみたいです。 最後...
騎手

川田将雅がリアアメリアとガロアクリークで久々の重賞勝ちを狙う

現在、124勝でリーディング2位の川田将雅は、勝率は28.4%で1位。しかも、連対率や複勝率も1位ですが、重賞勝利数は3勝どまり。しかも、重賞の成績は3-3-3-27の勝率8.3%、連対率16.7%、複勝率が25%とよくない。成績がよくない...
レース展望

2020年宝塚記念 川田将雅は芝のG1レースで33連敗だが、ブラストワンピースにもチャンスあり

上半期のG1も今週末の宝塚記念が最後になりました。今年は新型コロナウイルスの影響で海外遠征がなくなったことで8頭のG1馬が登録してきました。中でも古馬G1制覇を狙うサートゥルナーリア、大阪杯で牡馬を蹴散らしたラッキーライラックとクロノジェネ...
騎手

騎手リーディング争いが熾烈に。今週は川田3勝、ルメール6勝でその差は9勝に縮んだ。

今週の競馬は東京と京都が開幕週で、好天に恵まれた競馬でしたが大荒れでしたね。土日で3開催合わせて3連単100万円以上の馬券が7本も飛び出しました。特に土曜日は3連単100万以上が5本、単勝万馬券が5本も出ていました。そんな、荒れたレースが多...
競馬あれこれ

川田将雅はG1以外では信頼できるのに。

現在、騎手リーディング1位を独走中の川田将雅は、今週も阪神牝馬Sでダノンファンタジー、桜花賞でリアアメリアに騎乗する。どちらも人気になると思うが、期待できるのはダノンファンタジーかな。何度か取り上げているけど川田将雅は芝のG1レースで27連...
レース回顧

大阪杯 3人気のブラストワンピースは7着で、川田将雅は芝のG1レースで27連敗に

第64回大阪杯、3人気のブラストワンピースにとっては厳しいレースになってしまいましたね。内枠3番の好枠でありながら、テンにダッシュがつかずに後方からの競馬。勝ちに行くために外から上がっていきましたがペースが遅く決めて勝負になったことで直線を...
騎手

川田将雅は芝のG1レースで26連敗中。大阪杯で連敗記録を止めることが出来るか。

第64回大阪杯にブラストワンピースに騎乗する川田将雅は芝のG1レースで26連敗中なんです。年度別で見ると2014年から2018年まで5年連続で勝っていましたが、昨年は未勝利でした。しかも、騎乗馬の人気を見ると1人気7回、2人気5回、3人気3...
騎手

騎手リーディング争いでついにルメールが1位に。2着数の差で川田は2位に。

先週の天皇賞秋はルメール騎乗のアーモンドアイが勝利しました。そして、土曜日3勝、日曜日3勝を挙げたルメールがついに川田将雅と勝利数で並んだ。そして、2着数の差でリーディングはルメールになった。 先週は騎乗数の差が出た。ルメール18鞍、川田1...
競馬あれこれ

リーディング1位の川田将雅がG1を勝てないのはなぜ?

先週の菊花賞は3人気のワールドプレミアが勝った。1人気のヴェロックスは皐月賞2着、ダービー3着、神戸新聞杯2着など、この世代ではトップの実力があるので1人気に支持された。ヴェロックスのこれまでの成績を見ると、菊花賞出走馬では東京スポーツ杯で...