追いきりマスターの仕組み

データの取り込みから答え合わせまでの流れと、注目理由バッジの意味を1枚にまとめた図です。

追いきりマスター

「速い調教」ではなく 「いつもと違う調教」 を探す、週次の注目馬抽出アプリ

JRA-VAN公式 調教計測データ
1,266万本
坂路 約1,189万(2003年〜)/ ウッド 約76万(2021年〜)
1調教データを取り込む
坂路とウッドチップの計測データを、1ハロンごとのラップ付きでPC内に蓄積。新聞に載る代表時計だけでなくラップの形と履歴全体を持つ。
TARGET frontier JV経由
2今週の出走馬を並べる
今週末の重賞・オープン・条件特別の出走馬を全頭リストアップする。木曜〜土曜朝に実行して、レース前のリストを作る。
毎週 20前後のレース
3その馬の「普段」と比べる
ものさしは他馬ではなく自分の過去。レース日の180日前〜15日前の追い切りで基準を作り、直前2週の追い切りと比べる。
ものさし過去180日・同種別・同トレセン
比べる1本レース週と一週前の水・木で最速
4注目馬リストを出す
該当した理由をバッジで、その根拠を数字の文章で添えてWEBページに出力。なぜ拾ったかが1行で分かる。
BEST更新BEST+加速
5レース後に答え合わせ
着順と単勝オッズを自動で突き合わせ、理由ごとの勝率・複勝率・回収率を積み上げていく。人手はゼロ。
実戦の台帳に記録
⑤の答え合わせを ③の判定基準へ戻す 成績がたまるほど、効く理由だけを残していく方針
核になる理由 1つでも当てはまれば「注目馬」にする
BEST更新過去180日の自己ベストを更新したBEST+加速ベスト更新に加え、ラスト4ハロンの中で最後の1ハロンが最速時計良化180日平均より坂路1.5秒・ウッド2.0秒以上速いパターン変更坂路とウッドの主戦場が入れ替わった
参考にする情報 これ単独では注目馬にしない。見え方の補足
型注意⚠この厩舎は、この調教ローテだと成績が平均より落ちる型好転逆に、この厩舎の得意なローテに乗っている連闘注意前走から7日以内。全厩舎をならすと複勝率が落ちる手前◎ウッドの左右で得意な手前があり、今回がその向き手前△同じ判定で、今回は苦手なほうの向き
「型」とは レース週と一週前のどちらで追ったかで分けた、その馬の調教ローテの型。型注意・型好転は、その厩舎に100走以上の実績がある型だけで判定する。
追い切りの定義 坂路は4ハロン58.0秒以内、ウッドは4ハロン56.0秒以内。坂路の時計は追い切りの山とキャンターの山に分かれるので、速い側だけを拾う。
判定しない馬 基準になる追い切りが3本に満たない馬は「判定不能」としてリストに出さない。2歳馬や転厩直後が該当しやすい。
ウッドを甘くする理由 ウッドは併走すると時計が出やすい。坂路はほぼ単走なので、自分比のものさしとしては坂路が最も信頼できる。

もっと詳しく

判定の中身・読み方の注意・基準の育て方は 解説書 にまとめています。

集計基準日: 2026年8月22日時点のデータで生成。このページは docs_build.py が chokyo.db と oikiri_master.py の定数から生成しています。数値・閾値・バッジ一覧を手で書き換えても次回の生成で上書きされます(コード側を直してください)。