2026年11月7日、8日の追い切りマスター|京王杯2歳Sは3頭が自己ベスト更新

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JRA-VANの坂路とウッドチップという2種類の調教コースの計測データから、その馬自身の「普段」と比べて調教が変化した馬を、毎週の重賞やオープン特別の出走馬の中から自動で拾っています。

注目馬になる理由は4つです。自己ベスト更新(直前の追い切りが過去180日で一番速い)、ラスト1F最速(ベストを更新したうえに速いラップで終えている)、時計良化(普段の平均より坂路で1.5秒、ウッドで2.0秒以上速い)、パターン変更(いつも坂路の馬がウッドに替えた、またはその逆)。

厩舎の型(その厩舎がこの調整をしたときの成績)は補助の情報で、単独では注目馬にしていません。

今週の重賞

東京11R 京王杯2歳ステークス(G2・芝1400m)

注目馬は3頭。

  • 8番ジオパークカツキ:10月29日(木)のウッドで51.1秒。180日の自己ベスト52.4秒を更新。普段の平均53.8秒より2.7秒速い。ラスト1Fも11.5秒と速く、余力を残して終えている。
  • 2番フレイコン:10月29日(木)のウッドで50.8秒。180日の自己ベスト51.1秒を更新。ラスト1Fも11.5秒と速く、余力を残して終えている(休み明け)。
  • 3番ニシノトラノスケ:10月29日(木)のウッドで50.9秒。180日の自己ベスト51.4秒を更新。ラスト1Fも11.7秒と速く、余力を残して終えている。

東京11R アルゼンチン共和国杯(G2・芝2500m)

注目馬は5頭。

  • 15番ホーエリート:10月29日(木)のウッドで51.3秒。180日の自己ベスト52.3秒を更新。普段の平均53.6秒より2.3秒速い。ラスト1Fも11.4秒と速く、余力を残して終えている(休み明け)。
  • 16番キングズパレス:10月29日(木)のウッドで51.0秒。180日の自己ベスト51.2秒を更新。ラスト1Fも11.6秒と速く、余力を残して終えている。ただ、この厩舎がこの調整をしたときの複勝率は20%(厩舎平均23%)で、少し割り引き(休み明け)。
  • 8番ジョイボーイ:11月4日(水)のウッドで51.4秒。180日の自己ベスト51.5秒を更新。
  • 12番メイショウゲキリン:坂路で53.7秒。普段の平均55.7秒より2.0秒速い。
  • 17番キングスコール:直前2週はウッドだけ(普段は坂路が86%)と、調教パターンを変えてきた。

京都11R みやこステークス(G3・ダ1800m)

注目馬は2頭。

  • 5番ヴァルツァーシャル:坂路で53.2秒。普段の平均54.9秒より1.7秒速い。
  • 8番テスティモーネ:10月28日(水)のウッドで51.0秒。180日の自己ベスト51.6秒を更新(休み明け)。

特別戦から

  • 福島10R 飯坂温泉特別(芝1200m) 1番デアリングエア:10月29日(木)の坂路で53.7秒。180日の自己ベスト53.9秒を更新。普段の平均55.5秒より1.8秒速い。ラスト1Fも12.0秒と速く、余力を残して終えている。この厩舎がこの調整をしたときの複勝率は29%(厩舎平均24%)と好成績(休み明け)。
  • 福島11R キビタキステークス(芝1200m) 12番ハリウッドメモリー:10月28日(水)の坂路で52.5秒。180日の自己ベスト53.5秒を更新。普段の平均54.9秒より2.4秒速い。ラスト1Fも12.2秒と速く、余力を残して終えている(休み明け)。
  • 京都9R 木津川特別(芝1600m) 4番リカントロポ:10月29日(木)の坂路で52.9秒。180日の自己ベスト53.1秒を更新。普段の平均54.9秒より2.0秒速い。ラスト1Fも12.7秒と速く、余力を残して終えている。
  • 京都10R 貴船ステークス(ダ1200m) 6番ウルスクローム:11月4日(水)の坂路で54.2秒。180日の自己ベスト54.5秒を更新。普段の平均56.2秒より2.0秒速い。ラスト1Fも12.7秒と速く、余力を残して終えている。

全レースはアプリで

紹介したのは一部です。ほかのレースと全頭の数字は、こちらのページで見られます。

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