ルメール

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騎手

ルメールの重賞レース連敗記録が更新中。勝つのはいつか?

サウジカップやドバイワールドカップで活躍してきたルメールですが、日本では今年の重賞は未勝利。それどころか、最後に勝ったのが昨年の12月4日チャレンジカップのソーバリアントですから、通算で22連敗中です。17連敗の時に『ルメールが重賞を勝てな...
騎手

ルメールが重賞を勝てない。ただいま、重賞レース17連敗中で木村厩舎との相性が悪い。

先週も重賞レースで1人気が勝てませんでした。重賞レースで1人気の連敗が続いていますが、ルメールの重賞レースの連敗も継続中です。 ルメールが重賞レース17連敗中 ルメールが最後の重賞を勝ったのが、昨年の12月4日に行われたチャレンジカップをソ...
レース展望

リーディング独走のルメールは宝塚記念に6年連続で騎乗しているが未勝利、果たして今年はどうなる

宝塚記念のファン投票1位に選ばれたのはクロノジェネシス。その、クロノジェネシスの鞍上にはルメールが騎乗予定をしている。その、ルメールは2015年から6年連続で騎乗しているが未勝利でしかも5頭すべてが着外という事実。 それまでの騎乗馬を見ると...
レースデータ

ディープインパクト産駒は東京競馬場が得意、ルメールも得意

冬の東京開催が始まりましたね。東京芝コースといえばディープインパクト産駒が活躍していますが、過去2年のデータを集計して再確認してみました。 ディープインパクト産駒はどの距離でも強いのがよくわかります。それに対し、短距離ではロードカナロアやダ...
騎手

騎手リーディング争いが熾烈に。今週は川田3勝、ルメール6勝でその差は9勝に縮んだ。

今週の競馬は東京と京都が開幕週で、好天に恵まれた競馬でしたが大荒れでしたね。土日で3開催合わせて3連単100万円以上の馬券が7本も飛び出しました。特に土曜日は3連単100万以上が5本、単勝万馬券が5本も出ていました。そんな、荒れたレースが多...
騎手

騎手リーディング争いでついにルメールが1位に。2着数の差で川田は2位に。

先週の天皇賞秋はルメール騎乗のアーモンドアイが勝利しました。そして、土曜日3勝、日曜日3勝を挙げたルメールがついに川田将雅と勝利数で並んだ。そして、2着数の差でリーディングはルメールになった。 先週は騎乗数の差が出た。ルメール18鞍、川田1...
競馬あれこれ

リーディング1位の川田将雅がG1を勝てないのはなぜ?

先週の菊花賞は3人気のワールドプレミアが勝った。1人気のヴェロックスは皐月賞2着、ダービー3着、神戸新聞杯2着など、この世代ではトップの実力があるので1人気に支持された。ヴェロックスのこれまでの成績を見ると、菊花賞出走馬では東京スポーツ杯で...
騎手

ルメールは宝塚記念を勝って17レース目のG1レース勝利を手に入れることが出来るか?

今週行われる宝塚記念で、1人気が予想されるレイデオロに騎乗予定のルメール騎手。今年は桜花賞、皐月賞、天皇賞春とG1レース3連勝を成し遂げた。これまで、ルメールは25のG1レースに146回騎乗して24勝しています。これまで勝ったG1レースは有...
騎手

ルメールからの乗り替わりは、短期免許のD.レーンになるケースが多くなるかも

NHKマイルカップは1人気のグランアレグリアが、3人気のダノンチェイサーの進路を妨害したとして4着から5着に降着。それに伴いグランアレグリアの鞍上ルメールは3週間の騎乗停止処分を受けた。 ルメール騎手は、ダービーで2冠がかかるサートゥルナー...
騎手

ルメールの年間200勝へ カウントダウンが始まった

先週、ルメールは土曜日に4勝、日曜日に3勝を挙げて今年度の通算勝利数を191勝まで伸ばした。残り13日間あるので年間200勝はほぼ確定。武豊が持つ年間最多勝記録の212勝も視野に入ってきた。 ルメールが2位デムーロに大差をつけてリーディング...
競馬あれこれ

クリストフ・ルメールの9月と10月の重賞成績が凄すぎる

現在、騎乗機会重賞4連勝中のルメールだが、今年の重賞レースの成績を調べてみたら9月の成績も凄かった。 驚くべき重賞成績 9月7戦4勝、10月6戦5勝 府中牝馬S、秋華賞、富士S、菊花賞を勝って重賞4連勝というのは知っていたが、調べてみたら9...