秋のG1第一弾はスプリンターズS。G1レースぐらいはスポーツ紙を読もうと日刊スポーツを買ってきました。
トップページは佐藤哲三の予想、競馬面じはというと春のG1でメイン予想をしていた木南友輔の『GⅠ的中伝キナミの帝王』ではなく。松田直樹の『GⅠナオ気になる』に替わっていた。木南友輔は春のGⅠでは外しまくっていましたからね。大穴狙いでもなく、大本命でもない軸馬で桜花賞から宝塚記念で本命馬の最高着順は桜花賞で本命にしたスマイルカナの3着でした。秋にはリベンジしてくれるものと思っていただけにこの交代は残念でならない。
ニッカンスポーツの日曜日一面から『GⅠ的中伝 キナミの帝王』が外れた。そして、キナミの帝王は予想も外した。
楽しみにしていた、ニッカンスポーツの日曜版。一面の宝塚記念の予想は、『GⅠ的中伝 キナミの帝王』じゃない。予想しているのは元ロッテの里崎でした。今年のG1は9レース中7レースで的中しているので、抜擢されたみたいです。でも、素人の予想を一面に...
しかも、交代した松田直樹はスプリンターズSでダノンスマッシュ(2着)を本命にし、単勝+馬連7点予想で的中。本命サイドなのでトリガミですがとりあえずは当てています。そして、木南友輔の本命はライトオンキューでハズレでした。今後は、交代してG1予想をしてくれる松田直樹の予想を楽しみにすることにしました。
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