根岸S コパノキッキング以外の注目馬はワンダーリーデル、ワイドファラオ、ミッキーワイルドの3頭

第34回根岸Sにはフルゲート16頭のところ22頭が登録しています。登録馬を見ると昨年の勝ち馬コパノキッキングは鞍上に昨年と同じマーフィーが騎乗します。斤量は58キロになりますが、前走のカペラSでも58キロで勝っていますから問題はないでしょう。デビューから16戦していますが、出走取り消しを除けば15戦すべて掲示板に載っています。昨年のフェブラリーSでは藤田菜七子が騎乗して5着でしたが、その後の5戦は藤田菜七子が騎乗して全て3着以内の安定ぶりです。実績、実力、鞍上と馬券外に飛ぶことは考えにくいです。

コパノキッキング以外の注目馬はワンダーリーデル、ワイドファラオ、ミッキーワイルドの3頭

実績ではモズアスコットですが、フランケル産駒は3~4歳は走るのですが、5歳以上になると走らないんですよね。産駒数が少ないので、これから走る馬が出てくるかもしれないですがモズアスコットの他にソウルスターリングやタニノフランケルなども活躍したのは4歳時までですからね。

ワンダーリーデルは昨年のこのレースで5着になっています。東京ダート1400mは1-0-2-3といい成績とは言いにくいですが、東京ダート1600mは2-0-0-3で2勝は昨年のアハルテケSと武蔵野Sなので最近の充実ぶりからすると問題ないかと。前走のチャンピオンズカップは初の1800mということもあるので、度外視していいと思います。

ワイドファラオはみやこS、チャンピオンズカップで大差で負けているところを見ると、距離は勝ち星があるマイル以下の方がいいようですね。ユニコーンSを逃げ勝っているようにスピードを生かした競馬が出来る距離があっていると思います。

ミッキーワイルドは東京ダート1400mは2勝3着1回と得意コースです。ダートは9戦して3-5-1-0と堅実です。最近の充実ぶりからすると、コパノキッキングを逆転できるのはこの馬かと思います。鞍上は前走まで手綱を取っていた北村友一が騎乗停止なので、デムーロを予定しています。デムーロは4走前に騎乗して勝っていますから、問題ないと思います。

過去データから

2019根岸S 過去20年のデータ(1着馬、血統、配当など)
根岸Sの過去20年の成績を集計し、1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、血統別(種牡馬)成績、配当一覧などを出してみました。 ・2003年 中山開催 ・1999年、2000年 11月開催 根岸S 過去20年の1着馬の馬データ 根岸Sの過去20年...

根岸Sの過去20年の1着馬の馬データを見ると、馬主では社台系が鳴りを潜めて個人馬主の活躍が目立ちます。種牡馬ではミスプロ系の成績がいいですね。それと、外国産馬の活躍が目立つのもこのレースの特徴だと思います。

昨年の勝ち馬は外国産馬のコパノキッキングで馬主は小林祥晃でした。外国産馬で面白そうなのはイーグルバローズとジャスパープリンスですが、賞金的に除外になってしまいます。ミスポロ系ということであればミッキーワイルド、スマートアヴァロン、スマートダンディー、ダノンフェイスです。