競馬ライターの平松さとし氏が書いた、「もう1周!」のコラムに涙した。

騎手
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競馬ライターの平松さとし氏がYahooニュースで書いているコラムがあります。平松さとし氏はYahooニュースの他にスポーツグラフィックNumberでも記事を書いています。平松さとし氏は特に騎手や調教師の側面を書かれています。そこにある物語が楽しくていつも読ませていただいています。

 

4月1日のコラム『「もう1周!」 あの距離錯誤を犯した若手騎手の現在と当時の真相を明らかにする』

タイトルを見れば何のことか分かりますよね。現在、3年目の山田敬士騎手が1年目にやってしまったあのレースです。それは、新潟ダート2500m戦で起きました。1周目の直線で追い始め、ゴールを過ぎたら流してしまったんですね。明らかに距離を間違ってしまった。その時のレースがYoutubeにありました。

 

【新潟競馬】ペイシャエリート 山田騎手が距離を誤認か

 

 

 

コラムには山田敬士騎手の生い立ちから書かれていました。そこには

 

1997年9月18日、東京の東村山で山田は生を受けた。現在22歳の彼には2歳ずつ離れた弟が2人いる。小学生の時に両親が離婚し、3兄弟はいずれも母のさつきに育てられた。
「金銭的に恵まれていなかったので、母は僕達3兄弟のために昼夜を問わず、働いてくれました」
「早く稼げるようになって母に楽をさせてあげたい」と思うようになった山田少年と競馬との出合いは偶然だった。

 

この部分を読んだだけで涙が出てしまいました。いい話です。

 

やらかしてしまったペイシャエリートの北所直人氏はその後も山田敬士騎手を乗せ続けています。山田騎手のデビューからの成績を集計して見ると北所直人氏の馬の一番多く騎乗しています。山田騎手の初重賞制覇が北所直人氏の馬だといいですね。

 

山田騎手は、昨年は433レースに騎乗して8勝しかできませんでしたが、今年は131レースに騎乗して6勝を挙げています。人気馬に騎乗する機会が少ないのでなかなか勝てませんが、それでも確実に成績は良くなっています。人気薄を持ってくることが多いようなので穴騎手として目立ってくるかもしれません。頑張れ山田くん!

 

 

「もう1周!」 あの距離錯誤を犯した若手騎手の現在と当時の真相を明らかにする(平松さとし) - Yahoo!ニュース
2018年、距離を1周間違えて騎乗停止となった山田敬士騎手。なぜあのミスは起きたのか?! そしてその後から現在までを本人の弁をまじえながら詳らかにしていこう。

 

 

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