名門・松田国英厩舎が成績不振に陥っている

名門・松田国英厩舎が成績不振に陥っているという記事を目にしたので調べてみました。

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JRA名門・松田国英厩舎152位の大不振......「身内いざこざ」助手「未成年売春」逮捕から厩舎内のイザコザ止まず「空中分解」の危機
 ファンから「マツクニ」の愛称で親しまれている関西の名門・松田国英厩舎は、もう不振から立ち直ることはできないのだろうか。  昨年、5年続いていた厩舎の重賞勝ち&

松田国英厩舎といえばクロフネ、キングカメハメハ、タニノギムレット、ダイワスカーレットなど多くの名馬を送り出した名門厩舎。また、友道康夫や角居勝彦などリーディングトレーナーの常連が調教助手として所属していたことでも有名です。

松田国英厩舎が不振で調教師部門145位と低迷

その松田国英厩舎が6月24日現在で勝利数が4勝でリーディングトレーナー145位と不振。前年の2017年は25勝の42位、2016年は31勝、2015年は19勝でした。今年も残り6ヶ月なのでこのままでいけば10勝に届かない可能性もある。

厩舎内のごたごたが成績不振のひとつの要因かもしれないが、大物馬主が離れて行ってしまったことの方が影響は大きいと思う。松田国英厩舎の管理馬でクロフネ、キングカメハメハ、ブロードアピールといえば馬主は金子真人氏。TARGETで調べてみたところ、金子氏は2015年を最後に競走馬を預けていない。また、2013年から急激に委託馬を減らしていることが分かった。クロフネやキングカメハメハなどの大種牡馬を出した松田国英調教師と金子真人氏の間に何があったのか?

ダイワスカーレットの馬主・大城敬三氏も2017年に競走馬を引き上げてしまったことが分かった。最後の管理馬ダイワプロパーは2017年4月には美浦の池上昌和厩舎に移籍している。このように大物個人馬主が離れていったことは周知の事実となるわけで、そうなるといい馬が集まりにくくなるのというもの。松田国英調教師は現在67歳(今年9月で68再)なので引退まで残り僅か。このまま終わってしまうのか、それとも復活するのか。個人馬主は離れても社台系オーナー馬主は最後まで預けるでしょうから、ここから名門復活の大物が誕生してもおかしくはないです。今後、どのような事になるのか注目して見ていきたいと思います。