馬主ランキング 社台レースホースとゴドルフィンが好調、シルクレーシングは不調

4月14日現在の馬主別勝利数を見ると、1位キャロットファーム(35勝)、2位社台レースホース(34勝)、3位ゴドルフィン(32勝)、4位サンデーレーシング(23勝)、5位松本好雄(23勝)、6位シルクレーシング(18勝)となっている。昨年の同時期と比べると、キャロット、社台RH、ゴドルフィンが好調で、サンデーR、シルクR、松本好雄が不調。サンデーRは勝利数は少ないが獲得賞金は昨年を上回っているので、中身が濃い。

キャロットファームは昨年重賞1勝だったが、今年はサートゥルナーリアなど重賞3勝と好調。サートゥルナーリアがダービーで最有力候補でもあり、ダービーを勝てばそのままリーディングを突っ走る可能性がありますね。

社台RHの重賞成績は昨年が1勝で、今年は2勝だが、全体的な勝利数が良く、また連対率や複勝率も昨年よりもいい。ゴドルフィンは勝利数を倍近く挙げてきた。重賞勝ち馬はいないが、条件戦で勝利数を上げてきているということは、これからオープン戦の成績によってはもっと上に来る可能性があります。

サンデーレーシングは重賞6勝でアルアイン、グランアレグリアでG1を2勝している。賞金では昨年を上回っているが、勝率、連対率、複勝率が悪く、人気になるけど馬券に絡む回数が減っている。勝利数よりも2着数が多いというのは取りこぼしが多いので、馬券的には頭で買いづらいね。

松本好雄(メイショウ)は、メイショウテッコンとメイショウテンゲンが重賞を勝って勢いがある。騎手では池添謙一が6勝2着3回で、弥生賞をメイショウテンゲンで勝っているなど相性がいい。武豊は2勝だが、メイショウテッコンで日経賞を勝っている。

シルクレーシングは昨年アーモンドアイがG1を4勝、ブラストワンピースが有馬記念を勝つなど当たり年でした。今年はアーモンドアイはドバイに出走し、ブラストワンピースは大阪杯で負けるなど昨年の主役の活躍はまだまだ。アーモンドアイは凱旋門賞を回避したことで、国内に専念すれば巻き返しは可能だが、果たしてどうなるか。

サンデーレーシングが重賞以外で不振ということであれば、馬券的には荒れる傾向になると思う。ちなみに100万馬券の発生回数を調べてみたら、2018年の27回に対し、2019年は34回と7回ほど多く出ている。来週の開催で平成が終わり、再来週からは元号が令和に変わる。元号が変わることで流れが変わるということもあるかもしれないね。

2019年馬主ランキング(勝利数順)

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