2018ジャパンカップ 過去31年の走破タイム、ラップタイム、上りタイムなどのデータ

ジャパンカップの過去31年分の走破タイム、ラップタイム、上りタイムなどから注目馬をピックアップしてみました(2002年は中山開催のため除く)

ジャパンカップ 過去31年のラップタイム

ジャパンカップの過去31年の走破タイム(重馬場を除く)を見ると一番速いのは2005年にアルカセットが出した2分22秒1、一番遅いのは2013年のジェンティルドンナが出した2分26秒1でした。レースの流れによって4秒も差が出てしまうのがジャパンカップというレースです。逃げ馬が脚をためて逃げれば直線勝負になり、残り1000mが59秒を切るタイムになりやすいです。

道中は我慢比べ、直線は地力勝負というのがジャパンカップです。道中は折り合っても直線で長くいい脚を使えないと厳しいです。今年は逃げそうなのがウインテンダネスで、この馬は4走前の条件戦で東京芝2400mを2分22秒9の好タイムで逃げ切り勝ちをしている。前走のアルゼンチン共和国杯ではタメ逃げして4着に敗退。今回はある程度のペース逃げることが予想される。

ジャパンカップ 過去31年の1~3着馬の通過順、走破タイム、上りタイムなど

ジャパンカップの過去31年の1着から3着馬の位置取りを見ると、4コーナーで7番手以内にいないと勝つのが厳しい。脚質を見ると先行または差し馬の成績が良く、上がり3Fの順位では3位までの成績がいい。速い上がりで走れるということと、ある程度前に行ける馬がいいと思います。

ジャパンカップ 過去31年の1着馬の上りタイムと前走の上りタイム

ジャパンカップの過去31年の1着馬の前走を見ると、上がり3Fは速い馬が本番で好走しています。前走では後方からの競馬をしても、本番ではある程度前に行ける機動力が勝つ馬は備えていると思います。昨年のシュヴァルグランも先行抜け出しという今までは違った脚質で勝っていますからね。差して届かずという競馬をしていた馬が先行するようだと面白いことになると思います。

ジャパンカップの登録馬 前走2走の脚質、上り3Fなど

ジャパンカップの登録馬を見ると、アーモンドアイは秋華賞とオークスで上がり33秒台で走っているように決め手があります。キセキは天皇賞秋を逃げて3着に粘ったように地力があります。サトノダイヤモンドは京都大賞典で久々の勝利。休み明けを考えれば今回はもっと走れると思います。スワーヴリチャードは前走はスタートでぶつけられて戦意喪失なので度外視でいいと思います。シュヴァルグランは久々は走らないタイプなので一度使われて変わり身に期待です。決め手では劣るけど地力はあるので、追える騎手なら面白いと思います。この5頭の中から勝ち馬が出ると思います。