【当たらない予想】金鯱賞はノーザンファーム系狙いで。

レース展望
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金鯱賞は10頭立てで、ノーザンファーム系が5頭ですから狙いに来ていると思います。実績では牝馬3冠のデアリングタクトが1番ですが、1枠という事と道悪競馬ということでここはかなり厳しいレースになると思います。というのも、昨年のクラシックではノーザンファーム系は未勝利という厳しい結果になりました。ですから、ここはデアリングタクトを負かしに来ると思います。幸いにしてデアリングタクトは1枠1番を引いたので内で出られないように包囲網を築くことが出来ます。道悪競馬なので持ち時計がない馬にもチャンスがあります。

しかも、ノーザンファーム系に騎乗の騎手を見ると、グローリーヴェイズに川田将雅、ブラヴァスに福永祐一、サトノフラッグにルメール、ポタジェに北村友一と騎手も揃えてきました。この包囲網を打ち破ってデアリングタクトが勝つようならお手上げですが、そこまでの強さはないと思うので。

 

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