ミルコ・デムーロの2020年は美浦が拠点になる?

騎手
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暮れにミルコ・デムーロが2020年からは美浦を拠点に騎乗するというニュースが流れた。

M・デムーロ、来年から美浦拠点へ
 ミルコ・デムーロ騎手(40)=栗・フリー=が来年1月から茨城県美浦トレーニングセンターに拠点を移すことが28日、分かった。中山競馬場で取材に応じ「もっと勝つために、自分も少し空気を変えた方がいいと思っていた。最近は美浦の調教師がたくさんいい馬に乗せてくれるし、自分も新しい環境でチャレンジします」と、イタリアからJRA...
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デムーロはすでに美浦を拠点に騎乗している

ニュースで流れていたが、昨年の8月頃からデムーロは関東での騎乗が増えていましたよね。今更の感がありますが、メディアで流れたということはいよいよ移籍もあるのかな?

そこで、過去3年のデムーロの調教師別成績を出してみました。下の表は上から2019年、2018年、2017年の順です。これを見ると、2018年と2017年は騎乗数のシェアが美浦所属調教師で20%でしたが、2019年になると47.6%まで上がっています。

 

2019年のデムーロの成績

今度は、2019年の月別の騎乗数を出してみました。表の一番右のマーク数というのが美浦所属調教師の数になります。これを見ると、8月以降は美浦所属調教師の馬に多く騎乗しているのがわかりますね。これって、毎週競馬をやっている人ならなんとなくでも分かっている事実ですよね。

次に、1月-7月と8月-12月に分けて調教師別を集計してみました。これを見ると年前半は栗東中心、年後半は美浦中心というのがよくわかります。その中でも、美浦の加藤征弘師と堀宣行師は一年を通して依頼しているのがわかります。騎乗依頼が特に減ったのは角居勝彦師と松永幹夫師で、増えたのは小島茂之師と尾関知人師ですね。

おまけ 馬主の依頼状況はどうなった?

馬主別で集計してみると、社台系での騎乗は多いですね。減ったのは栗東中心に所有馬を置く金子真人HD、猪熊広次(バローズ)、大川徹(スマート)、栄進堂(エイシン)です。逆に増えたのは保坂和孝、丸山担などですね。

おまけ 人気別成績

成績欄のマーク数は美浦所属調教師の1着数になります。これを見ると、1人気の成績は年後半の方が勝率が上がっているのがわかりますね。9月に中山で12勝と荒稼ぎしているのが好成績を残している要因です。1人気の騎乗数は減っていますが、勝率はいいので逆に狙い目かと思います。

言動や行動にいろいろと問題がありそうなデムーロですが、腕は確かなので頑張って欲しいですね。昨年後半のG1レースを見ると、人気馬での騎乗はエリザベス女王のラヴズオンリーユーだけでした。有馬記念にも騎乗できていないし、ちょっと寂しかったです。

 

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