ジャパンカップでライアン・ムーアとクリスチャン・デムーロが来日。デムーロは短期免許取得の方向で調整。

騎手

第41回ジャパンカップには3頭の外国馬が登録してきました。それに伴いライアン・ムーアとクリスチャン・デムーロが来日します。ムーアはブルームに、C・デムーロはグランドグローリーに騎乗。また、C・デムーロは短期免許取得の方向で調整中のようです。ニュースが出たということは短期免許は取得できる方向でしょうね。となると、他の外国人騎手が来日する可能性もあるかも。

C・デムーロ騎手が3年ぶり短期免許取得~ジャパンCから年末まで
 クリスチャン・デムーロ騎手(29)=フランス拠点、イタリア出身=が、短期免許を取得して国内で騎乗する方向で調整していることが15日、分かった。

短期免許取得となると、身元引受馬主と身元引受調教師が必要になります。C・デムーロは2012年から短期免許で来日しています。2013年は37勝、2015年は34勝、2017年は29勝挙げるなどスポット参戦で勝ちまくっていました。この時の馬主を見ると、社台レースホース、サンデーレーシング、吉田照哉、シルクレーシング、キャロットファームの順で、特に社台レースホースの馬に多く騎乗していました。

C・デムーロは2012年から2018年にかけて6回短期免許を取得していると思われます。その時の身元引受馬主と身元引受調教師は以下の通りでした。

年度   馬主   調教師
2018年 吉田千津 藤原英昭
2017年 吉田千津 角居勝彦
2015年 吉田千津 角居勝彦
2014年 吉田千津 角居勝彦
2013年 吉田千津 角居勝彦
2012年 吉田哲哉 笹田和秀
吉田千津氏は吉田照哉氏の夫人で、吉田哲哉氏は吉田照哉氏の長男ですから、社台ファーム系との繋がりが強いですね。JRAからの発表はまだですが、今までの流れで行くと身元引受馬主は吉田千津氏になるでしょうね。となると、吉田勝己氏が動くのではないかと思っています。ノーザンファーム系としても頼れる外国人騎手に短期免許を取得してもらうように水面下で動いているのではないでしょうか。

C・デムーロの年度別成績

C・デムーロの馬主別成績

C・デムーロの生産者別成績

C・デムーロの重賞勝ち馬

 

社台グループの個人馬主(吉田照哉氏、吉田勝己氏、他)勝負服一覧 2018
2013年にも同じタイトルで記事を書いていますが、その後どうなったか調べてみました。 個人所有馬の預け先は偏りなく 個人所有の現役馬の登録数を見てみると勝巳氏が82頭、照哉氏が77頭、和美氏が45頭、千津氏が28頭などでした。 ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました