2021年秋華賞の予想 ソダシを負かすなら

レース展望

第26回秋華賞の出走馬を見ると、ノーザンファーム生産馬は9頭、ノーザンファーム系レイクヴィラファーム生産馬が2頭、社台ファーム、白老ファーム、栄進牧場、白井牧場、ビッグレッドファームがそれぞれ1頭ずつとノーザンファーム系が圧倒的です。

ノーザンファーム系を見ると、サンデーレーシングとキャロットファームが1頭、シルクレーシングが2頭、金子真人HDが3頭、近藤英子とオーナーズが1頭でした。

現在の人気ではソダシ、ファインルージュ、アンドヴァラナウト、アカイトリノムスメ、ユーバーレーベンの順。個人馬主の金子真人HDは3頭出しと気合が入っている。脚質を見ると、ソダシは先行、アカイトリノムスメは中団、ミスフィガロは後方なので、展開しだいでどの馬にもチャンスがあるように見える。JRA的にはアイドルホースのソダシが勝つのがベスト。ウマ女を入り口とした競馬ファンには絶好のアピールにもなる。しかし、ソダシは負けても絵になる馬に違いなく、クロフネ産駒にとって2000mはやはり長かったのか、という言い訳もつく。となると勝つのはノーザンファーム系の中で人気のアンドヴァラナウト。

アンドヴァラナウトの福永祐一は、桜花賞3着、紫苑S1着のファインルージュではなくアンドヴァラナウトを選択。これは、オーナーからの指示になるのでファインルージュの鞍上には補填でルメールを充てる。これで、馬主に対しても問題が生じることはない。ルメールはアカイトリノムスメに騎乗も考えられたが、ここに戸崎圭太を充ててきたということは着拾いの可能性が高い。

3歳牝馬のレースを見ると、桜花賞は白毛のソダシが勝ちアイドルホースとなった。オークスはユーバーレーベンが岡田繁幸氏に捧げるG1勝利となった。最後の秋華賞を勝つのはノーザンファーム系クラブ馬で、直系にあたるサンデーレーシング所有のアンドヴァラナウトと言うことになる。

展開からすると、直線早めに抜け出したソダシをアンドヴァラナウトが差し切ったところがゴールになる。

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