2019新潟記念 過去20年のレースデータ(1着馬、血統、配当など)

新潟記念の過去20年の成績を集計し、1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、血統別(種牡馬)成績、配当一覧などを出してみました。

*2000年中山開催

新潟記念の登録馬 馬データと前走成績

夏競馬最後の重賞は伝統ある新潟記念。ハンディ戦らしく、そこそこ荒れるレース。昨年は3歳馬で1人気のブラストワンピースが勝ったが、3着に最低人気のショウナンバッハが来て3連単は57170円とそこそこついた。

今年の登録馬を見ると4歳馬が多い。ダービー馬レイデオロの弟レイエンダはデビュー3連勝で、話題をよんだがその後は気性が災いして勝ちきれないレースが続いた。しかし、前走のエプソムカップではスローの流れを先行して、上り3Fを32秒7の脚で押し切った。この一戦だけではなんとも言えないが、ここで強い競馬をするようだと秋のG1が楽しくなってくる。ユーキャンスマイルは菊花賞3着、ダイヤモンドS1着、天皇賞春5着と長距離戦に強い。スタミナはあし息の長い脚を使えるのが強み。秋の重賞で活躍するためにもここで箔をつけたいところでしょう。カヴァル、ジナンボー、フランツは上り馬。昇級戦にはなるけど、人気で勝ちあがってきたところは実力がある証拠。社台系の良血馬ですから、覚醒して激走する可能性はあると思います。

新潟記念 過去20年の1着馬の馬データ

新潟の外回り2000mはスタートから最初のコーナーまでが約950m、最後の直線が約650mになる。ゆったりしたペースでよーいどんの競馬ですからサンデーサイレンス系がよく走ります。

新潟記念 過去20年の1着馬の前走成績

新潟記念 過去20年の前走レース別成績

前走レースを見ると小倉記念を走った馬の成績がいい。他にも北九州記念など、小倉を使って新潟というのが好走している。小倉→新潟ということは暑さに強い馬ということでしょうか。また、ハンディ戦→ハンディ戦というとこともポイントで、人気薄で斤量を背負った馬が好走する場合があります。人気薄で斤量を背負った馬というのは、実績はあるけど最近は着順を落としている馬が多いです。実績馬ですから展開や状態など好走する条件が揃うと穴をあけてくれます。

新潟記念 過去20年の血統別(種牡馬)成績

ディープインパクト、トニービン、スペシャルウィーク、マヤノトップガン、ステイゴールドなど、種牡馬が中距離以上で活躍していたところがポイントですね。

新潟記念 過去20年の配当一覧と出目

過去14年の3連単配当で10万馬券以上は10回と荒れるレース。2008年には100万馬券もでていますからね。上位人気の不振、下位人気の激走が新潟記念があれる要因。美味しい穴馬を見つけたら思い切った狙いがいいかもしれないですね。

新潟記念 過去20年の人気別成績

10人気までがまんべんなく来ていますね。2桁人気がこれだけ来ているのですから荒れて当然。まずは穴馬を探すのがいいと思います(^^ゞ