2019ジャパンカップ 過去20年のレースデータ(1着馬、血統、配当など)

ジャパンカップの過去20年の成績を集計し、1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、種牡馬成績、配当一覧などを出してみました。

*2002年は中山開催

1999年から2018年の過去20年間G1レースデータ
1999年から2018年の20年間のG1レース(障害を除く)をTARGETで集計してみました。集計データは上位30位までで、騎手、調教師、馬主、人気別(芝・ダート)、種牡馬別(芝・ダート)、毛色、生月、馬体重(牡馬・牝馬)などです。 過去20年のG1データ 騎手別成績 過...

ジャパンカップの登録馬 馬データと前走成績

第39回ジャパンカップは外国から競走馬の参加は残念ながらありませんでした。日本馬のみのレースになりました。また、生産者を見ると16頭中12頭がノーザンファーム、2頭が社台ファーム、1頭が追分ファームとアサヒ牧場。社台系、特にノーザンファームの占有率が高いです。

登録馬を見るとG1馬はレイデオロ、マカヒキ、ワグネリアン、スワーヴリチャード、シュバルグランの5頭(ラヴズオンリーユーは回避)で、このうちレイデオロとマカヒキとワグネリアンはダービー馬。先に挙げた5頭は東京芝2400mで好走しています。他にも東京コースを得意とする馬がいるので、面白いレースになると思います。

ジャパンカップ 過去20年の1着馬の馬データ

外国馬が勝利したのは2005年のアルカセットを最後にいません。それだけ、地の利がある日本馬が有利で、また力があるということなのでしょうね。勝ち馬一覧を見ると、最近では社台系が強いです。特に牝馬の強さが目立ちますね。過去10年では牝馬6勝、牡馬4勝となっています。今年は秋華賞2着、オークス2着のカレンブーケドールだけが出走予定です。

ジャパンカップ 過去20年の1着馬の前走成績

勝ち馬の前走レースを見ると天皇賞秋に出走した馬が多いです。特に最近では秋初戦に天皇賞秋を使い、次にジャパンカップというローテーションが多いです。今年の登録馬を見るとスワーヴリチャード、マカヒキ、ワグネリアンの3頭が該当します。

ジャパンカップ 過去20年の前走レース別成績

前走レース別成績を見ると、G1に出走していた馬の成績がいいですね。実績がある馬が結果を出すレースでもあります。

ジャパンカップ 過去20年の種牡馬系統別成績

系統別成績を見ると、東京芝2400mを得意とするサンデーサイレンス系が強いレースです。その中でもディープインパクト産駒の成績がいいです。登録馬ではカレンブーケドール、ジナンボー、マカヒキ、ワグネリアンです。ディープインパクトの次にいいのがハーツクライです。

ジャパンカップ 過去20年の配当一覧

過去15年の3連単配当を見ると、10万馬券以上は2回しか出ていません。2008年には9人気のスクリーンヒーローが勝ちましたが、2着に1人気のディープスカイ、3着に2人気のウオッカが入ったので大きく荒れませんでした。荒れた2回と見ると、2011年は単勝2人気、複勝1人気のブエナビスタが勝ち、2着に6人気のトーセンジョーダン、3着に14人気のジャガーメイルでした。また、2013年は単勝1人気のジェンティルドンナが勝ち、2着に7人気のデニムアンドルビー、3着に11人気のトーセンジョーダンでした。

ジャパンカップ 過去20年の人気別成績

人気別成績を見ると、4人気と5人気の成績がいいです。実力馬が揃うので、近走の結果で人気が上下することが多く、実績がある馬が人気がなければ美味しい穴馬になる感じです。喩は良くないですが「腐ってもG1馬」です。

ジャパンカップ 過去20年の馬番別成績

馬番別成績を見ると、1番の成績がいいです。東京最終週の開催になりますが、真ん中から内が有利のようです。

ジャパンカップ 過去20年の年齢別成績

勝利数で見ると4歳馬が強いレースです。2着、3着になると差はないです。