2018ジャパンカップ 過去20年のデータ(1着馬、血統、配当など)

ジャパンカップの過去20年の成績を集計し、1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、血統別(種牡馬)成績、配当一覧などを出してみました。

ジャパンカップ 過去20年の1着馬の馬データ

ジャパンカップの過去20年の勝ち馬の馬データを見ると、馬主にしても生産者にしても社台系が強いです。血統ではサンデーサイレンス系が強いです。2010年のローズキングダムは2着から繰り上がり1着で、この時の1着降着になったのは翌年勝ったブエナビスタでした。今年の登録馬を見るとサンデーサイレンス系はサトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードなどがいます。

ジャパンカップ 過去20年の1着馬の前走成績

ジャパンカップの過去20年の1着馬の前走を見ると、天皇賞秋に出走した馬が一番多いです。次が京都大賞典、凱旋門賞の順です。登録馬で前走が天皇賞秋だったのはキセキとスワーヴリチャード。京都大賞典はサトノダイヤモンドとシュヴァルグランでした。秋華賞1着馬は3頭いてジェンティルドンナが1着(3人気)、レッドディザイアが3着(6人気)、ミッキークイーンが8着(3人気)でした。

ジャパンカップ 過去20年の前走レース別成績

ジャパンカップの過去20年の前走レース別成績を見ると、天皇賞秋に出走した馬の成績がいいです。やはり前走G1に出走できるレベルにある馬が強いということでしょう。京都大賞典組は距離適性から天皇賞秋を避けてジャパンカップに向かってくるので、まずまずの成績です。今年は前走菊花賞や凱旋門賞がいないので、天皇賞秋と京都大賞典に出走した馬が上位に来ると思います。

ジャパンカップ 過去20年の血統別(種牡馬)成績

ジャパンカップの過去20年の種牡馬別成績を見るとサンデーサイレンス系が強いです。キングマンボ系はキングカメハメハが2着しかないのが気になりますが、登録馬のアーモンドアイの父ロードカナロアとキセキの父ルーラーシップは第3世代で、この世代の子供たちはジャパンカップの出走歴がないです。特にロードカナロア産駒は先週のマイルチャンピオンシップをステルヴィオが3歳ながら古馬を撃破したように能力のある産駒を輩出しています。アーモンドアイも1600m、2000m、2400mで勝っているようにマルチの距離に対応できているので、好走する可能性は十分にあると思います。

ジャパンカップ 過去20年の配当一覧

ジャパンカップの過去20年の配当を見ると、3連単で10万馬券以上は2回だけ。3連複で万馬券は4回だけと比較的硬い決着になるケースが多い。9人気のスクリーンヒーローが勝ったときも2着は1人気のディープスカイ、3着は2人気のウオッカでした。

ジャパンカップ 過去20年の出目

ジャパンカップの過去20年の出目を見ると、1~3人気が揃って馬券外になったのは1度もありません。逆に1~5人気までで決まったのは9回もありました。

ジャパンカップ 過去20年の馬番別成績

ジャパンカップの過去20年の馬番別成績を見ると、1番の成績がいいです。奇数枠と偶数枠ではそれほど差がないです。