レース展望

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2019キーンランドカップの予想 本命はタワーオブロンド、対抗はダノンスマッシュ

第14回キーンランドカップ(札幌・芝1200)は夏に力をつけてきた馬と秋のG1に出走するための前哨戦の馬が激突するレース。今年は、例年に比べていいメーンバーが揃った感じがする。 今年の本命はタワーオブロンドンにしました。前走の函館スプリント...
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2019日本ダービーを勝つのは誰?今年のG1は外国人騎手が6勝、日本人騎手が3勝

フェブラリーS、高松宮記念、大阪杯と今年のG1は日本人騎手の3連勝で始まったが、桜花賞から先週のオークスまでの6レースを勝ったのは全て外国人騎手でした。 今週の日本ダービーにも外国人騎手の3人が騎乗予定している。レーン騎手はサートゥルナーリ...
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2019日本ダービーを勝つためのローテーションとは

日本ダービーを勝つためには、日本ダービーを基準にし逆算して使うレースを決め、そのスケジュール通りにレースを使えるかどうかが大事になってくる。デビュー戦をいつにするのか、デビュー戦を勝ったら次はどのレースを使うのか、負けたら休養に入るのか、レ...
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2019桜花賞展望 有力馬は4頭だけ

第79回桜花賞(阪神芝1600m外回り)の登録馬を見ると、有力馬は4頭に絞りました。 第79回桜花賞の登録馬 ダノンファンタジー(川田将雅) 阪神ジュベナイルフィリーズを勝ち、桜花賞トライアルのチューリップ賞も勝って桜花賞へ。いわゆる王道の...
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2019大阪杯で初G1勝利を狙うのは、北村友一、丸山元気、松若風馬の3騎手

第63回大阪杯に騎乗する騎手を見ると、G1を勝ったことのないのは北村友一(32歳)、丸山元気(28歳)、松若風馬(23歳)の3騎手でした。3騎手ともG1には何度も騎乗しているし、今年は重賞を勝っているのでG1だからと言って舞い上がることはな...
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2019大阪杯は14頭立て ノーザンファームか、社台ファームか、追分ファームか

第63回大阪杯の出走馬が決まりましたね。出走頭数は14頭で、そのうち社台系生産馬は12頭。社台系でないのはエポカドーロとキセキの2頭でした。重賞で強いのはノーザンファームですが、今回も強いメンバーが揃っていますね。 ノーザンファームはアルア...
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2019大阪杯展望 G1馬8頭が激突!

第63回大阪杯(芝2000m 内回り Bコース使用)はG1に昇格して今年で3年目。過去2年と比べても今年はいいメンバーが揃った感がある。登録馬15頭中13頭が重賞勝ち、そのうち8頭がG1馬という豪華メンバー。過去10年の年齢別成績を見ると4...