2019大阪杯はアルアインが勝利!北村友一はG1初勝利!

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第63回大阪杯(阪神芝2000m)は9人気のアルアインが勝ちましたね。鞍上の北村友一は、騎手歴14年目にして初のG1勝利。先日の高松宮記念では、1人気のダノンスマッシュに騎乗して4着に敗れていますから、その借りを返したといったところでしょうか。

展開予測が大外れ(^^ゞ

スタートして逃げたのはエポカドーロで、キセキはスタートがいまいちだったのか2番手からの競馬。誰も競りかけたりしないで、すぐに折り合ってしまったのでエポカドーロがゆっくり逃げる展開になってしまった。どの馬も折り合っているので、こうなると前に行った馬の勝ちみたいな展開に。

アルアインは好位の内目の絶好のポジション。詰めが甘い馬なので、鞍上の北村も追い出しを我慢して前が空いてから仕掛けて一気に抜け出す。しかし、先頭に立つとソラをつかうので機嫌を損ねないように鞭を使わずに追ってしのぎ切った。馬の事をよくわかったうえでの騎乗で、冷静に判断できた辺りは今後も楽しみな騎手である。

キセキの川田はなぜに逃げなかったのか?理由はいろいろあるだろうけど、あの競馬では勝ちきれないでしょうね。もっと、タフな競馬になれば別だけど2000m戦では厳しいかな。先週は北村友一に斜行にやられたが、今回は自ら墓穴を掘った?

ワグネリアンはアルアインの直後の内目。直線も内をついて伸びてきましたね。スタートもまずまずで、内目で折り合い直線もしっかり伸びていました。ダービー馬が力のある所を見せてくれましたね。

上位の枠順は真ん中から内。内が有利な馬場だったようですね。僕は外のステルヴィオを丸山元気を応援していましたが、4コーナーを回ったところで押っ付けていたように2000mはこの馬には長かったようです。

僕の予想ではキセキが逃げて、1000m通過が59秒5ぐらいだったのでまるっきりダメでした。コンピ指数では指数順位9位、2位、6位の順で入線。コンピ指数1位のブラストワンピースは負けてしまいました。

北村友一はG1挑戦46戦目にして初勝利!

これまでの最高着順は、2019桜花賞にクロノジェネシス(2人気)に騎乗して2着。2017年からG1での騎乗が増えて、2017年は7回、2018年は9回。これまでは人気がない馬での騎乗が多かったけど、昨年は秋華賞のラッキーライラック(2人気)、天皇賞秋のアルアイン(5人気)、阪神ジュベナイルフィリーズのクロノジェネシス(2人気)など人気馬での騎乗が増えてきた。

そして、今回の大阪杯での優勝。昨年は90勝を挙げてリーディング6位とこれまでの最高順位。徐々に力を付けてきた印象がありますね。来週はクロノジェネシスで桜花賞に挑むわけですが、今の勢いがあればクラシック制覇もあるかもしれないですね。