ノーザンファーム系を攻略できれば馬券が当たる 1月と2月の重賞成績

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2021年も2月が終わり、3月のクラシックシーズンに入りましたね。昨年に比べて今年はノーザンファーム系が年初から勝負をかけているように感じます。

ダートと短距離以外はノーザンファーム系が強い

下のデータは1月と2月の重賞レースの連対馬一覧です。これを見ると、ノーザンファーム系が連対できなかったのはフェブラリーS、根岸S、シルクロードS、東海S、愛知杯の5レースでした。これを見ると、フェブラリーSと根岸Sと東海Sはダート、シルクロードSは短距離、愛知杯は牝馬限定レースでした。それ以外のレースではノーザンファーム系が連対しています。特にクラシックに直結しそうなシンザン記念、きさらぎ賞、クイーンS、共同通信杯などはワンツーで決めています。

今後のこの傾向は続くと思っているので、ノーザンファーム系を中心に馬券を買えば儲けることが出来ます。

 

 

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