2022年京都金杯 過去20年のレースデータ(1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、血統別(種牡馬)成績、配当一覧、人気別など)

レースデータ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

京都金杯の過去20年の成績を集計し、1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、血統別(種牡馬)成績、配当一覧などを出してみました。

京都金杯の出走馬 馬データと前走成績

京都金杯はハンデ戦。トップハンデはステルヴィオの+1キロ、次はトーラスジェミニ、ダイワキャグニー、ダイアトニック、ザダルの4頭が+0.5キロ。最低ハンデはクリノプレミアムの-3キロです。

 

京都金杯 過去20年の1着馬の馬データと前走成績

勝馬の騎手を見ると武豊が4勝、岩田康誠が3勝、川田将雅とルメールが2勝でした。馬主ではノーザンファーム系は控えめで個人馬主がよく勝っています。

 

京都金杯 過去20年の前走レース別成績

前走レースでは同じ距離のリゲルSがいいです。次が鳴尾記念ですが、今は開催が6月ですが2009年まではリゲルSと同じ時期に開催していました。ですから、中3週というのが理想のローテーションのようです。

 

京都金杯 過去20年の血統別(種牡馬)成績

血統系統別ではディープインパクト系、グレイソブリン系、サンデーサイレンス系の順でした。近年の勝ち馬を見ると、ロードカナロア産駒、ディープインパクト産駒、クロフネ産駒、アドマイヤムーン産駒、キングカメハメハ産駒と違った種牡馬が勝っているレースです。

 

京都金杯 過去20年の配当一覧

配当一覧を見ると3連単10万馬券以上は5回、4桁配当は0回でした。年始のハンデ戦ということもあり順当な結果になりにくいレースのようです。

 

京都金杯 過去20年の人気別成績

人気別成績を見ると、1人気と3人気が5勝2着4回と同じ。1人気が不振というよりも3人気が好調なレースですね。下位人気もそこそこ来ているので、3連係では高配当が狙えるレースです。

コメント