2019京成杯オータムH 過去20年のレースデータ(1着馬、血統、配当など)

京成杯オータムHの過去20年の成績を集計し、1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、血統別(種牡馬)成績、配当一覧などを出してみました。

*2002年、2014年は新潟開催

京成杯オータムHの登録馬 馬データと前走成績

京成杯オータムハンデの登録馬を見ると、中京記念の1着グルーヴィットと2着クリノガウディーが人気の中心になりそうですね。血統的にはサンデーサイレンス系が強いレースです。

京成杯オータムH 過去20年の1着馬の馬データ

勝ち馬の血統を見ると社台系種牡馬が強いですね。特にサンデーサイレンス系が強いです。以前はノーザンダンサー系が強かったのですが、サンデーサイレンス系の増加と共に勝ち馬の傾向が変わってきました。種牡馬の傾向がサンデーサイレンス系寄りになると、馬主では社台系が中心になりますね。

京成杯オータムH 過去20年の1着馬の前走成績

勝ち馬の前走レースを見ると、重賞、オープン特別、条件戦といろいろあります。G3のハンデ戦ということもあり、どの馬にもチャンスがありますからね。勝ち馬の脚質を見ると、逃げ先行がやや有利ですが、ここ4年は差し馬が勝っています。開幕週なのに差し馬が届くということは、レースの流れ・展開次第でどうにでもなる。小回りのトリッキーなコースなので騎手の技量がモノを言うレースでもあります。

京成杯オータムH 過去20年の前走レース別成績

前走レース別成績を見ると関屋記念から挑む馬が圧倒的に多いですが、過去20年で勝ったのはクラレントのみで、この時は新潟開催でした。2着3着は多いので関屋記念→京成杯オータムハンデというローテーションが悪いだけではないですが、あまり勝ち馬が出ていないのも事実です。前走クラスで見ると、重賞クラスが10勝、オープン特別が5勝、昇級戦が4勝、地方重賞が1勝となっています。昇級馬でも、好走しているようにハンデ戦ならでは結果ではないかと思います。

京成杯オータムH 過去20年の前走レース別成績

前走レースを見ても分かる通り、間隔はある程度あけた方がいい。また、休み明けが5勝、休み明け2戦目が8勝というようにフレッシュな状態の馬が好走しやすい。特に暑い夏を何走かした馬は疲労が蓄積しやすいので。馬は暑さに弱いので、この辺りはどのレースにでも言えることですね。

年齢別で見ると、時期的に3歳馬が活躍しだす頃ですが、5歳馬が強いレースですね。中山芝1600mというコースは経験がものをいうのでしょうか。

斤量を見ると、ハンデ戦なので斤量が重い馬が好走しています。ハンデの軽い馬は(馬齢重量よりも軽い)穴をあけることがあるので、気になる馬は押さえておいた方がいい。

京成杯オータムH 過去20年の配当一覧と出目

3連単の配当を見ると過去14年で10万馬券以上は5回なので、ハンデ戦のわりに大荒れレースという感じではないですね。

京成杯オータムH 過去20年の人気別成績

1人気の成績はいまいちですが、2人気と3人気の成績がいい。この辺りが大荒れにならない要因かと。ただ、8~11人気までが複数回来ているので、この辺りの人気薄を手広く買うのが手かもしれないですね。