阪神ジュベナイルフィリーズと桜花賞は同じ阪神芝1600m外回りコースを使用します。同じコースですから、阪神JFで好走した馬は桜花賞でも好走しています。そこで、阪神JFの勝ち馬が桜花賞に出走したときの成績を調べてみました。
思ったほど勝っていなかった
集計は2005年から2024年(桜花賞では2006年から2025年)の20年間。阪神JFを勝って桜花賞に出走した馬は17頭でした。成績は4勝、2着5回、3着1回、着外7回で勝率23.5%、連対率52.9%、複勝率58.8%でした。この成績をどう見るかですが、人気を見ると1人気が12頭で4勝ですから思ったほどよくないなと。
今年はスターアニスが阪神JFの勝ち馬なので果たしてどうなのか。スターアニスは前哨戦を使わずにぶっつけで桜花賞に出走します。そこで、阪神JF→桜花賞の成績を調べてみました。
阪神JFからぶっつけで桜花賞は連対率100%
阪神JFの次走が桜花賞だったのはレッドリヴェール、ソダシ、リバティアイランド、アスコリピチェーノの4頭。成績が2勝2着2回の連対率100%です。ということは、データ上ではスターアニスも2着以内に入る計算になります。これまでの情報の中では不安があって前哨戦を使わないということではなく、最初からぶっつけで準備を進めている感じですから状態は問題ないでしょう。あとは、この馬自身の成長力ですね。


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