2019天皇賞春 菊花賞と天皇賞春はリンクする?

JRAで芝3000m以上のレースは、G1(天皇賞春、菊花賞)、G2(阪神大賞典、ステイヤーズS)、G3(ダイヤモンドS)、オープン(万葉S)のたったの6レースしかない。だから、天皇賞春(京都芝3200m)はステイヤーにとって活躍の舞台である。

過去、天皇賞春を勝ったスーパークリーク、ミホシンザン、メジロマックイーン、ライスシャワー、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、ディープインパクト、ゴールドシップ、キタサンブラックは、菊花賞も勝っている。このうち、メジロマックイーン、ライスシャワー、マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、ディープインパクト、キタサンブラックは明け4歳で天皇賞春を勝っている。

また、菊花賞に出走して勝てなかったが、天皇賞春は勝った馬は、ビワハヤヒデ、メジロブライト、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、スズカマンボ、メイショウサムソン、ヒルノダムール、ビートブラック、レインボーラインなどがいる。

古馬になって長距離適性を見出し、天皇賞春を勝った馬もいるが4歳時からステイヤーの資質を持った馬の方が天皇賞春を勝っているのは事実。この事実からも菊花賞と天皇賞春はリンクすると思う。

今年の出走馬で菊花賞に出走した馬は、エタリオウ、メイショウテッコン、カフジプリンス、グローリーヴェイズ、ユーキャンスマイル、フィエールマン、クリンチャーの7頭がいる。

現在のところ、1~6人気までが菊花賞に出走した。今年は、この6頭の中から、天皇賞春を勝つ馬が出てくると思う。