2019日本ダービー 過去20年のレースデータ(1着馬、血統、配当など)

日本ダービーの過去20年の成績を集計し、1着馬の馬データ、1着馬の前走成績、前走レース別成績、血統別(種牡馬)成績、配当一覧などを出してみました。

1999年から2018年の過去20年間G1レースデータ
1999年から2018年の20年間のG1レース(障害を除く)をTARGETで集計してみました。集計データは上位30位までで、騎手、調教師、馬主、人気別(芝・ダート)、種牡馬別(芝・ダート)、毛色、生月、馬体重(牡馬・牝馬)などです。 過去20年のG1データ 騎手別成績 過...

日本ダービーの登録馬 馬データと前走成績

第86回日本ダービーの登録馬は25頭です。2016年生まれの6936頭の頂点を目指すレースに出走できるのはこの中の18頭だけ。優先出走権と手にいた馬と収得賞金順で1150万のタガノディアマンテまでの18頭は出走が確実。収得賞金900万以下の馬たちは除外待ちとなる。

日本ダービー 過去20年の1着馬の馬データ

日本ダービーの過去20年の1着馬の馬データを見ると、騎手では武豊が4勝でトップ、馬主では金子真人氏(金子真人HDを含む)が4勝でトップ、次いでサンデーレーシングが3勝。生産者ではノーザンファームが9勝でトップ、次いで社台ファームが3勝となっている。種牡馬ではサンデーサイレンスとディープインパクトが4勝ずつでトップとなっている。これだけ見ても社台系のノーザンファーム関連の強さが目立っている。サンデーサイレンス系以外ではキングマンボ系が目立っていますね。

今年の登録馬を見るとノーザンファーム生産馬はアドマイヤジャスタ(父父ハーツクライ)、クラージュゲリエ(父キングカメハメハ)、サートゥルナーリア(父父キングカメハメハ)、サトノルークス(父ディープインパクト)、ダノンチェイサー(父ディープインパクト)、ランフォザローゼス(父キングカメハメハ)、リオンリオン(父父キングカメハメハ)、ヴェロックス(父父ハーツクライ)など8頭がいました。

日本ダービー 過去20年の1着馬の前走成績

日本ダービーの過去20年の1着馬の前走レースを見ると、皐月賞が14頭、NHKマイルカップが3頭、京都新聞杯が2頭、桜花賞が1頭でした。ローテーションから言っても皐月賞ー日本ダービーというのが王道路線。皐月賞をパスして日本ダービーを制した馬5頭は例外的な強さがあったと思う。

今年は前走皐月賞出走馬が8頭登録してきています。2冠を目指すサートゥルナーリア、逆転を目指すヴェロックス、巻き返しを図るダノンキングリーなど。皐月賞で5人気以内の馬が勝つことが多いレースではあるのでこの3頭中から優勝馬が出る可能性が高いと思う。

日本ダービー 過去20年の前走レース別成績

前走レース別成績を見ると、先に挙げたように皐月賞の成績がいい。次いで同じコースで行われた青葉賞、京都新聞杯、NHKマイルカップの順。穴をあけるならプリンシパルSですが、今年は天候不順のせいで1週遅れて中1週になるので、出てくるかどうか。

日本ダービー 過去20年の血統別(種牡馬)成績

種牡馬ではサンデーサイレンスとディープインパクトの成績が良くて、次いでキングカメハメハ、ハーツクライです。今年は1人気になる皐月賞馬サートゥルナーリアがロードカナロア産駒ですからなんとも言えないです。でも、ロードカナロア産駒にはアーモンドアイがいますからね。ロードカナロアの父はキングカメハメハなのでキングカメハメハ系として考えれば優勝してもおなしくないです。

日本ダービー 過去20年の配当一覧と出目

日本ダービーの配当を見ると、3連単で10万以上の馬券が出たのは7回、うち100万以上が2回という荒れぶり。上位人気馬が強いレースですが、10人気以下が過去に6頭も絡んでいるので、組み合わせによっては高配当になるようです。

日本ダービー 過去20年の人気別成績

人気別成績を見ると、1人気の勝率は50%、連対率65%、複勝率80%と好成績です。2回に1回は負けていますが、G1レースの平均よりは上です。1人気以外では3人気の成績がいいです。複勝率が65%なので3回に2回は馬券に絡んでくる感じですね。過去の3人気で馬券に絡んだ馬は前走で皐月賞を4人気以内で走っていました。

日本ダービー 過去20年の馬番別成績

馬番別成績を見ると1番が4勝でトップ、次いで2番と3番が3勝なので内枠が有利なコースと言っていいでしょう。東京芝2400mはスタンド前のスタートで、最初のコーナーまでが約350mあるので無理な先行争いがなければ平均ペースに落ち着きやすいです。ただ、ある程度のポジションを取りたい馬が外に揃っていると真ん中の枠は不利になりやすいですね。